ご依頼有難うございました。 まず国語的な話から。 2p『たどり着くのと同時に明らかとなる』音とか臭いとか、騒然さで家に着かなくても現状理解可能かと。近付くにつれ明らかとなる、や近付くにつれて確信へと変

更新分まで読み終えたのでレビューさせていただきます。私はﾌｧﾝﾀｼﾞｰ系を読みなれていないので大したことは書けません。ご了承ください(;つД｀) 全体的にまとまって書かれているように思いました。句読

レビュアーサークルから。 『辛口に』とありましたので、意図的に辛辣なレビューを書きます。 文章は、とてもいい持ち味で書けているのでは、と思います。いわゆる『文章力がある』というやつですね。ただ、そ

Key様主催のサークルよりレビュー失礼します。 えーと、辛口がご希望とありましたので、できるだけ辛めに述べていきますが、所詮は素人の意見です。あまり気にせず執筆活動に励んでください。 まず、

依頼にありました、激辛にてレビューさせて頂きます。 まず文章の密度が薄いなと感じました。 文章のひとつひとつがいささか冗長であり、物語のテンポがゆっくりです。 しっかりと腰を据えて、物語を紡いでい

　三人称視点の小説ですが、全体的に語り手が冷めている印象を受けました。例えば「トップクラスの痛みを受けたのにキョトンとする霧島」など。感情の起伏がないというか、上がり下がりのない、無味乾燥なイメージを

サークルより、ご依頼ありがとうございます。最新ページまで読ませていただきました。 文章は本来力を抜いていいはずの何気ないところも回りくどい表現や比喩を使ったり強調されている所が多く、そういう文ほど指

サークルの依頼より駆けつけました。 まだ物語の始まりと言う感じなので、大した事は書けませんがご了承下さいm(_ _)m 描写についてですがとても上手いと思います。 例えば、旧校舎の場面を読んで

サークルから参りました。 辛口とのことでしたが、私が口出しするような点はありませんでした。 唯一4Pの鼻につくが「花につく」になっていたというくらいでしょうか。 これから主人公がどうなるのか、妹に

更新分まで読ませていただきました。 すいません、気になった点書きます。 P8シングの説明で「その二つからは、さながら遠い地から受け継いだのだろうか、と思わせられる。」のところ。 シングと正反対のトニー