炉心メルト

ストーリーB 学校の中に閉じ込められ、化物に追い回される。短編だからか、バッドエンドへの直行がやや早く、あまり恐怖を感じませんでした。個人的には希望を持たせてからの絶望という部分もほしかった。 キャラクターB 男の子の化物ですが、しゃべらないほうが良かった。臭いとか、音とかで接近してきたことがわかる方のがいいかと思います。正直、なんばしょっとね、と言いながら追いかけられても台無し感が。 表現C 以下気になった部分です。 階段から転げ落ちた→一階にいたはずでは?(地下に落ちた?) 窓から突き落とされた→一階から階段を登った描写が見当たらない。(私の見落としかもしれませんが) 後、若干伝わりにくい部分がいくつか。例として以下。 懐中電灯で男の子と呼んいいかわからない者を照らす先、そこに何もなかった。 ・廊下の先を照らしているように感じます。 優美ちゃんも、由真ちゃんも強い、私に対するいじめをやめさせるくらい強かったのに死んじゃった。私は二人が大好きになった。 ・死んだから好きになった? 総合B 夏休み=胆試しですね。 視点が短い間に動くため最初混乱しました。区切りがほしいです。

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