ヘリー

この作品は東野遥汰の過去(イマノスベテ)の総まとめの様に感じました。 『向日“葵”』『スカーレットレーク』『ノクターン』がある点を見るに、間違いないと思ってます(笑) 最後の《花火》は少し皮肉を入れてる気がします(笑) 『“酒”と肴を用意して』 『そんな噂が聞こえた“宵(酔い(ウ))”で』 に遥汰君の遊び心が現れてる気がします(笑) これは自然を背景にした、温かさと冷たさを兼ね備えた素晴らしい詩だと思ってます。 ......ちくしょう、レビュー苦手だから変な文になった(笑)遥汰君巧過ぎるぞこんにゃろう(笑)
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まとめってつもりは無かったんだけどね。向日葵とスカーレットとノクターンでどうしてそれを想像したのか不思議(笑) 自分じゃ気付かないのかな(笑)
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無意識に多用する、好みの言葉、使い勝手の良い言葉はあるからねぇ。 だから現在の集大成って言ったんだよ( ̄▽ ̄) それが君の癖だ(笑)
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