なお

詩を書くときに、つい自分でも消化できていない言い回しを使ってみたり、分かりにくい表現ばかりに走ることがあります。 けれども、書くことを誰かに向けて発信するなら、自分できっちり消化と納得出来た言葉を選ぶべきだといつも思います。 恋花さんの詩は読み手にしっかりとその世界観が伝わり、一編ごとのストーリーがしっかり構成されていると思います。 決してネガティブに落ちることなく、葛藤しながらも前を向く強さが読み手の心に明るく届きます。 素敵な作品をありがとうございました。
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素敵なレビューをありがとうございました。 詩を書きはじめて、漸く2ヶ月です。 直球ばかりではなく、変化球も投げられるようになりたいと思ってるんですよ(*^o^*) 閲覧、レビューをありがとうございました✨

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