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とある中年騎士と幼き姫君の道中録
白羽莉子
2013/8/5 0:19
はい。依頼ありがとうございます。さっそくですがレビューします。 キャラ一人一人の個性が出ていていいですね。物語も主人公が聡明で強いものでしたから、すごく楽しく読むことができました。ただ、物語の設定上難しいのかもしれませんが、読了ページまでにうねりがなかったり、フォルテの子どもらしさがキャラの範囲で終わってしまっているように見えたり。もう少し何かが見えだすともっと面白くなるのかな、というのが、物語を読んでいての印象でした。 文章は、御馳走様でした。本当に想像しやすく濃淡のきちんとある文章で、とても読みやすかったです。 最後になりますが、更新頑張って下さい。応援しています。
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童子
2013/8/5 10:03
レビューありがとうございます!! エッセイの方にも合わせて書いていただきまして、『読書カンソー文』の愛読者として感謝の気持ちが一杯で頭が上がりません! もう仰る通りで、物語の進みが当初の予想以上に遅くなってるんですよね(;^_^A 極力削れるところは削っているのですが、それでも現段階で物語の本質を担う『転』まで行って無いのが現状です。 そこまでは駆け足で進めたかったですが、文書的な折り合いで自分では現状の急ぎ足程度の進展速度が限界だったみたいですね……(ノ_・,) まだ先の話になりますが、一度完結したら頂いた意見を含めて改めて見直してみます。 最後に、改めましてありがとうございましたm
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白羽莉子
2013/8/5 10:12
あ、やはりそういう事だったんですね。 大作ファンタジーになりそうな予感です。じっくりお話が進んだ方が個人的には好きですから、そんなに気にしなくてもいいと思います。 更新楽しみにしております\(^o^)/
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