ログアウト

夜凪さんお久しぶりです! 覚えておられるかわかりませんが、以前別作品にレビューしたログアウトです(>_<) 本日もサークルから来ましたので、早速レビューさせて頂きます。 最後まで読ませて頂きましたが、全体を通して、夜凪さんが意図して伝えたかった想いがとても伝わってくる作品でした。 私の涙腺がもう少し弱かったら、確実に泣いてました。今もちょっとうるっとしてます(笑 序盤の終から始まる描写、とても良かったです。すごく物語に入り込めて読みやすかったです。 ドジっ子感満載の終、最初からめちゃくちゃいい味出しててすぐに好きになりました(笑 展開もテンポよく、キャラクターそれぞれの心情描写がとてもしっかりしてるのもいいですね。 坊っちゃまの「完璧」を嫌い、「不完全」を好むというのも、ちゃんと納得出来る理由付けがされてたのですごく引き込まれました。 文字数収まりそうにないので、続きはコメントでお送りします!!Σ(ノд<)
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ログアウトさん、勿論覚えておりますとも! この度は、コメントにまで跨るほどの、とても丁寧で嬉しいレビューありがとうございます! 最後まで読んで頂けただなんて、感激でございます!(*^_^*) プロローグは、わけわからない感じにしすぎて、そこでもう読むのやめちゃう人結構いるんじゃないかと心配だったので、そのように言って下さると嬉しいです♪ 終は私も書いてて楽しかったです(笑) そして、坊ちゃまの例のシーン、確かに、最後あっさりしすぎてる気はしたんですよね。 走馬灯のようなもの、少し考えてみます! エピローグの坊ちゃまの声は、最初『』←これ使って入れるつもりだったのですが、やっぱり、読み手の
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あっ、覚えてて頂けてよかったです(^ー^;) エピローグの『』についてですが、やはりあそこは"敢えて"なのですね(笑 自分も読んでて、「敢えてこうしてるんだろうな~」と朧気ですがそう思いました(≧ω≦) 個人的に、読んでて普通に感動しましたよ! これからも、作品の執筆頑張って下さいませm(__)m

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