AKIRA

サークルより参りました。 だいぶ前にサークルのトピックにリンクいただいてました。 ありがとうございます。 文章云々は偉そうに言えるほど知識無いので感想だけ申し上げます。 36ページまで読みました。 話の展開が早いかなと少し気になりました。 主人公の友人龍哉が死んでしまっても悲しむ描写が特に無くアッサリしてる印象を受けました。 友人の死がわりとアッサリ描かれているのに友人師になるきっかけにこのエピソードが入る流れに少し違和感が。 でも設定は面白かったし、本当の母親がなぜ殺されなければならなかったのか。など気になる点を含め今後の展開に期待しています。

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