Tuki☆na。

ラストまで 栞を挟んだページから 数ページ。 涙が溢れて 仕方ありません。 遼さんの想いが ギュッとつまった 詩は 生きていて。 綴るのが辛い時も たくさんあったんじゃないかな と、感じます。 想いを綴りながら 涙を溢す作者さまの 姿が目に浮かびました。 究極の愛。 おそらく これ以上の 純愛は ないのではないでしょうか。 ゙あなた"と呼ばれた 遼さんの想い人の ご冥福を慎んで お祈り申し上げます。 愛に包まれ 安らかに…  素敵な詩を ありがとうございました*。   2013.9.23 月菜。

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