弭田

詩であり、多彩な言葉遊びを拝見できる場であり、 常に刺激を受けるすてきな詩集。 更新のたびにお邪魔していないと ここに広がる世界に追いつけなくなるのがつらい。 一度見るだけではだめ。 ふと目次から飛んで、何度か見て、 そのときの気分ごとに様々な解釈ができる気がする。 かっこいいときもある、きれいなときも切ないときもある。 たくさんの表情が詰まっていて、更新のたびにわくわく。 弭田の中に言葉が少ないのが悔しいです。 葵さんへの籠めきれない親愛と憧れを文字に託して、弭田。
2件

この投稿に対するコメントはありません