更新されているところ(75ページ)まで読ませていただきました(*´∇`*) 良いところと悪いところを…という事で、まずは良いところから(*´∇`*) 魔界に飛ばされるというファンタジー作品なので、現実世界にないもの(ドラゴンとか)が出てきますが、難しい言葉もなくてわかりやすいです。 描写も難しすぎず、わかりやすく書かれているのでその場面が想像しやすかったです。 ストーリーに関してはまだ序盤なのでこれからどう進むのかわかりませんが、テンポよく各章で場面が切り替わるのでスラスラと読めましたし先が楽しみです。 少し笑いの入ったマッタリした雰囲気の中に、悪魔独特の(?)ちょっとした怖さ(講堂で周りが黙ってにやけてたりする点など)がスパイスになっているのも良かったです。 今後も、明るい学園生活の中にもチョクチョクと怖い部分が垣間見れると深みが出ると思います。 (個人的な事ですが、順位をあげるために、いっそ殺してしまうくらいの怖い設定の方がハラハラもできて私は好みです。笑) 悪い点をあげるなら、まず気になったのは誤字の多さです。 ページ数は忘れてしまいましたが、act2~3あたりにかなりの誤字がありました。 また、act2で主観のキャラが変わりましたが、act1→2で、前触れもなくいきなり変わったので、しばらく読み進めないと理解ができませんでした。 そしてあとは、キャラの行動文(旋回してこちらに向かってきた、等)の後に「!」が多すぎるように感じました。 特に27ページ。他ページはそこまで気になりませんでしたが、このページは!が多すぎてせっかくの戦闘の迫力あるシーンが逆に台無しです。 今後出るであろう戦闘シーンに迫力を出すなら「!」に頼りすぎない方がいいかもしれません。 (「そんなバカな!」などの会話文や気持ちを書く際に!は有効だと思いますが、「誰々が走った!」「よけた!」とかはなんだか軽く聞こえます。) 長くなりましたがレビューは以上です。 また更新を楽しみにしています(*´∇`*)
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レビューありがとうございましたm(_ _)m そうですね! 今後はこれらのことに気をつけて書き進めていきます。 では誤字探しに行ってきます(泣)
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誤字探し頑張ってください(* ̄ー ̄) (私も誤字をよくします。 なので、いつも更新後に2回読み直してますがまだ誤字を指摘される事があります。笑)
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