あ!

すごく面白い作品でした!! とても引き込まれて、朝起きてから寝るまで、暇を見つけては読み進めました。 途中、虹原の正体が突然小説家だと分かるシーン(P2003)が、それまで知りたがってもばらしてなかったのに急に分かるので、見落としたのかな?と不安になり、読み返したのですがそうではなく「その意地悪な指先で」を読んで初めて繋がりました。 日常生活を一字一句もらさず書くようなまどろっこしい書き方でないのは読みやすいですが、その部分だけは急すぎて、いままで物語に入り込んでいたのが、現実に戻されたので少し残念でした。 「その意地悪な指先で」で説明されているからかな?とは思いましたが、完璧に同時に読むことはむずかしいですし、少しだけ繋ぎがあると、引き込まれたまま最後まで読めて嬉しいなと思いました。 と、長くマイナスに感じた事を書きましたが、この作品がとても面白かったので、ほんの少しのアラが目に付いて気になっただけで、それがあっても十分に楽しめる作品だと思いました。 また時間があるときを探して、もうひとつの粘膜感染も見てみたいと思います。
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あ!さん★ コメントありがとうございましたー(*´∀`*) 「その嘘つきな指先で。~やさしくできない~」のことでしょうか? 「意地悪な~」という作品は書いたことないです(´;ω;`) 当時同時に連載しておりまして、リアルタイムの読者さんが一番楽しんでいただける形で書いておりました。 ふたつでひとつの作品になっています。 とはいえあ!さんのようなご意見もありましたので、「Alterna」にて数々の問題点を改善しております。 3部からで構わないのでさらっと見ていただけると嬉しいです。 すごくちゃんと読んで下さったんだなぁ、と嬉しくなりました(*´∀`*) コメント、ありがとうございました(*´
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タイトル間違い申し訳ありません💦 そうです、嘘つきのほうです💦 やはりもうひとつの粘膜感染ではそういうところが変わっているんですね!! 3部からといわず、またストーリーに入り込むために最初から、読んでみたいと思います^^ 返信、ありがとうございました^^
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