KURO★KURO

はじめましてKURO★KUROですm(__)mサークルのトピから参りました。 ということで、レビューさせていただきます。 まだ初めの数ページしか読めていませんが(笑) といっても、私の思ったことを書いただけですので、聞き流してくださっても結構です(^^) 私が読めたのは、茶髪の男がマウンテンバイクうんたらから、『だって俺偉いもん』の辺りまでです。 と言うのも、最初の本を読んでる(?)人の下りから、少年が逃げているくだりへの移り方が少し突然で、入り込みづらく、脳内で混乱をおこしてしまいまして。いや、私がバカなだけだったらすいません(;^_^ ですが、この小説の内容はとても好きです!(*^^*) しおり挟んで、じっくり読ませていただきます。飯田の存在がとても気になります。 更新、頑張って下さい(^^)それでは
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レビューありがとうございます。 みなさん“序章”“第一章”で混乱しているようです。 第一章半ばですし、少し、お話するのであれば、この2つの章は映画の宣伝です。 物語の登場人物が、走り、悩み、意味深な発言をする場面を30秒に収めたモノ。 時間経過は順当ですが、それをイメージして書いたもの。 場面の切り替えも多く、混乱させてしまったのだと思います。 それがねらいでもあります。 言ってしまえば、この二つの章は、主役の彼の行動を大まかに把握できれば、問題はありません。 ですが、同時に問題提起の章でもありますので、じっくり読んでも損はさせないつもりです。 どちらにせよ、伏線は続きますが、第二
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なるほど、そんな意図があったんですね。わかりました。返答ありがとうございます
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