にゃんデッド

あれですね、何が流石って、悪役ヒール→実は主人公っていう展開が、お手の物過ぎる件についてwwwそして表紙絵とのマッチ度が尋常ではないwさすが黄金コンビwww 冒頭で描写される子供たちの無邪気な姿に対して、それを描く文章は一方で独特の鬱々としたリズムを持っていて、その対比が何と言うか、「残酷な童話」を読むときのような不安感と昂揚感を演出しています。 見事にタグを回収しながら、ついに始まるコウモリゲーム。まさかあの子が。恐怖の種明かし。最後に(恒例の)えげつない結末。ピュアな残忍性を持った館の主。つかみどころの無い麗人ブレア。そして(恒例の)女子供に容赦しない。 まさにアマートさんらしさが光る一作だったと思います。 惜しむらくはキーパーソン麗人ブレアの商売道具の、『血液の質を測る』『それを主人が買っている』という関係性の輪郭を、作中ではっきり描き切れなかった事でしょう。あと200字、欲しかったですね>< 余談ですが私だったら子供が腐り落ちる時にラリって「yohoooooooo!!!!!!」って叫んでグシャwwwっていうシュールギャグを入れるかなwww(笑) ともあれ執筆、お疲れ様でした^^
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レビュー、有難う御座いますm(_ _)m しかし(恒例)とは何ですか(恒例)とは( *`ω´) 私はただタグ回収をしただけですよ←責任転嫁 いつもやってる訳じゃないですっ。 確かに話の流れはいつものパターンで新鮮味ないですけどね(ーー;) うーむ、私的には主人とブレアんの関係性はさらっと書いたあれで充分かなと考えてましたが、足りませんでしたかね? おお、そんな回収手段が。何だか雰囲気がダークっぽくなっちゃったので、そのタグを回収しようとすると雰囲気ぶち壊しだなと考え回収しませんでしたが……。白目向いて寄生上げてグシャッてのも良かったですね。シュールながら不気味で。惜しいことをしました。し
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えーw処女作の一話目からいたいけな稚児の首を捻じ切った作者がwwww(笑) 私としては、これぞアマートさんという作品を皆様に読んでいただけたので嬉しい思いですよ^^ いや多分、普段のアマートさんだったら、血液の質を測るシーン、対価としてお金じゃない何かを城主から受け取るようなシーンを、描いていたのじゃないかなーと思いまして。 やっぱり文字数ですよね>< 私ももっと最後の性描写をがっつり書きたかっt(オイw
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