流☆星

なんともはや爽やかな読後感♪ 物語冒頭から、表紙絵のイメージが鮮やかに脳裏に浮かび上がり、死して尚生き続ける花嫁と、彼女への永遠の愛を再確認する夫とのやりとりが、コミカルさと悲哀の入り混じった切ない会話で展開される不可思議さ キュンとさせられました(*´艸`) 終盤にかけて花嫁の口から証される、先祖代々の伝承 一気に作品タイトルへと引っ張り上げる爽快感と斬新さが、次なるステージへの扉を開けるキーポイントのように感じ取れましたね♪ 『蜘蛛膜下止血式下の愛憎劇』 イアこれ、タグ師としてラストのタグを埋めるに当たって、それまでのタグの流れから、オフザケかつ大胆な要素として、★タグを取り纏めてほしいという要望からのインスピレーションだったんであります あわよくばコレを更に料理して、絶対不可侵な領域を続編として構築して頂きたいななどと、ゼータクな思惑を巡らせてしまいました∥∀。;) 素敵なラブサイケデリックストーリーをありがとうございますたヽ(=゜∀。)ノYahoo!

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