たすう存在

迫りつつある恐怖、ほろ苦くも甘い青春群像、そして作品全体を掛けたオチの、ギャグ。 一粒で三度も美味しい作品でした。 寒風吹きすさぶこれからの季節などの描写が心地よく、個人的には青春ものとしての味わいを一番楽しみました(数馬くんは少し照れくさくもありますが)。 ただ、もし僕なら…… 慣れへんやろうなあ……(^_^;) たいへん面白かったです。 ありがとうございました。
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ウブいタッスウさんをイメージして書きました(笑) 楽しんで頂けて嬉しいです></ レビューありがとうございました!

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