野咲あや

完結お疲れ様でした。 始めはタイトルと概要に惹かれ、読み始めました。 ホモに近いバイ、ということで、頑なに見えた馬木の態度。最初のうちは堀内と全く歩み寄れる気配もなくて、最後はどうなるんだろう、と思って読み進めましたが。 堀内の可愛いさや直向きさに同じ女性の立場から、すごく応援してあげたい気持ちになり。またそんな堀内に少しずつ気持ちが傾いていく馬木の心情が全く唐突じゃなく自然な流れで、更新を追うごとに縮まっていく二人の距離を微笑ましく見守ることが出来ました。 最後は謎の男にハラハラしましたが、かえって二人の絆が深まったのかな、と今は安堵の気持ちでいっぱいです。 本当に素晴らしい作品でした! 馬木のお友達も全て魅力的でした。 新作に期待します。
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あやさん、レビューをありがとうございます(*´艸`*) 前作にレビューを頂けた時は、もう一生分の運を使い果たしたのでは、と思うほど嬉しかったんです。 それが、したくないも読んで下さって、レビューを書いて頂けるなんて>v< どうにかなっちゃうんじゃないか( ゚д゚ ) あやさんのような人気クリエーターの方からこんなに温かいコメントを頂けて、幸せです。 本当に、今まで応援ありがとうございました。 執筆の糧となっておりました* 次作でもお会い出来ると幸いです´`* 雛臣えむ

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