霞峰 水海花

一気に読ませて頂きました~!(≧ω≦*)長編でもおかしくない程細やかに作られた、色彩豊かな王道ファンタジーの世界観に、初っぱなからどっぷり浸かっちゃいました(笑) キャラも皆すごく一途で……皆それぞれ思いを遂げたいあまりに悩んだり、仕方なしの選択もしたり……はうぅ~、ジンときました~っ(>_<) アベルとアルテミス、最後はお互い正直になれて本当に良かった! 今後は大変だろうけど、二人ならきっと大丈夫。応援してるからね\(^o^)/(←何故か保護者目線) いやしかし、アベル君の人徳は素晴らしいですね☆(*´∇`*)あれぞ王族のあるべき姿! うちのろくでもない王族達↓に、爪の垢煎じて飲ませてやりたいですわ(笑) ジェイド「え、なに~? 何を飲めって~?(´∇`*)」 セレス「カシオレでいいんじゃん? もしくはカルーア(* ̄- ̄)」 ベルガ「ったく、甘いものばっかりじゃねぇか(¬_¬)」 ……ダメだこりゃ(; ̄Д ̄)
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こんばんは、みみさん、素敵なレビューありがとうございますっ。 ちょっと捻りが欲しかったかなあと書き終えてからいくつも反省点が見つかった作品でした。 ファンタジーの世界にはいくつも忠義や信念を持っているかっこいい大人がいて……そういったものを今後も書いていけたらいいなぁと思ってます。 ライトな王族いいじゃなーい! 私にはどうしても表現したくても出来ないジャンル。 背負っている部分を見せないところがいい。セレス王とかも、実際は政務がけっこう大変だったりしそう。 まあ、お抱えの政務官とかに丸投げしてしまうかもしれないけども(笑) そんなわけで、私は思いっきり某ゲームの影響を受けてしまっている

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