14歳の出来事は、冬吾さんの中に今もずっと残っているんでしょうか。 いつかお互いの作品に触れることがあるなら、良い形で昇華出来る再会であってほしいです。 好きなわけじゃなかった、の言葉は本当でも嘘でもあるようで、切なくてたまらなかったです。 だから、現在は幸せであってほしいと強く思います。大切な人の幸せだけでなく、冬吾さん自身の幸せも、どうか願えますように。 拙い書き方しかできず、すみません。
1件・3件
いのりさん レビュー本当にありがとうございます。 いずれ二人が会う事があれば、花名もいるはずなので その辺りどうなるのかなあと思って頂けたらなと。 冬吾の気持ち難しいですね。 本当はどうなんだろうと私も考えながら書いていました。 でもきっと切なかったんだろうな。
2件
もっと、音楽のこと含め書きたかったんですけど、文章を目の前にするといつもぶっ飛んでしまってあんな感想…… 最近の冬吾さんも、とても切なくて、どうか花名ちゃん!!って想いで溢れてます。
1件

/1ページ

1件