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沈まない太陽と訪れない夜に
Lyra
2013/12/25 7:09
優しくて、でも切なくて。 どこか甘くなりすぎることのない空気と、パリの街並み、広がる景色。 うわー、芸術作品の只中にいるなあ、と感じながら読み進めました。 その、生きていく何もかもはやがて溶け合って内側から冬吾だけの音を奏でる術となり糧となるのでしょう。 だからか不思議と読み終わった後のため息は、沈んだものではありませんでした。 イベントで岡田さんに巡り会えたこと、とても嬉しく思います♪ 素敵な作品をありがとうございましたm(__)m
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岡田朔
2013/12/25 8:44
Lyraさん 素敵なレビューを頂き本当にありがとうございました。 芸術作品なんて勿体無さ過ぎる言葉を頂き、申し訳ないくらいです。 『その、生きていく何もかもはやがて溶け合って内側から冬吾だけの音を奏でる術となり糧となるのでしょう。』 この文章にメロメロです。何て綺麗なんでしょうか。 はー本当に嬉しいです。 私もLyraさんとお知り合いになれた事、とても幸せに思います。 ありがとうございました。
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Lyra
2013/12/25 9:55
岡田さん、返信いただいちゃってかえって恐縮です(^^;; コメント下手のレビュー下手なんですよ、私。 もっとこの感じた空気を伝えたかったのに伝えきれてないのがもどかしいです(>人<;) 本当にこれからもおつき合いのほどよろしくお願いします(*^^*)
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