小倉イースト

映画『シービスケット』を思い起こす作品でした。とても古い映画なんで、知らないですよね… でも競馬好きの作者様ですのでご存知かもしれませんが、シービスケットはアメリカの競争馬で、この馬も数々の難を乗り越えて勝ち上がってきた馬です。 たった1つのレースの中に無数のドラマがあって… 『勝ち』や『負け』にも色んな意味があるという事を、ギュッと上手く凝縮させた作品だったと思います。 まさに、作中のような現役の方しか書けない、リアルな高校生の声を聞いた気がします!! 久しぶりに胸が熱くなりました(*´∀`*)
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それが、シービスケット映画見ちゃってるんですよね(笑) 最近出たセクレタリアトも見ましたが、シービスケットの方がおもしろかったように思います⊂ ウォーアドミラルとのマッチレースには、本当に胸を熱くしました。乗れなかった主戦の気持ちとかを考えると……… と、いけない話がそれたwレビューありがとうございます!
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さすがですね!その若さでシービスケットを見てるとは…w 本当に馬がお好きなんですね♪ 私、あの映画で、号泣しましたから(笑) シービスケットに対抗馬と目を合わさせろって場面は名シーンですw おっと、話がそれますねww たいしたレビューが書けずスミマセンでしたf(^_^; どうもお邪魔いたしました!!
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