卯生姫子

かなり大人な私が失礼します。 離れてしまうとき… 私にも経験があります。 毎日毎日声が聞きたくて、顔が見たくて。 そのときの気持ちは今でも蘇ってきます。 待ちに待って逢えた日には、なにから話したらいいのか、 言葉も見つからず、ただ黙って見つめるだけ。。 長く永遠に思えるほどの離れた時間も、考えてみたら、ほんの数年で。 以外にいい思い出だったりします。 そんな過ぎ去りし日を思い出させていただきました。 きっと、これから沈丁花の香りに触れたとき、 このお話を思い出すんでしょうね… すてきなお話、 ありがとうございました(*´∀`*)ノ
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