うーむ。。すごい。 洗練された文章、構成。 抑えらせた心理描写。 ミスリードからのハッピーエンド。 クオリティめっちゃ高いです(#^.^#)

あ～もう。 泣かされました、2度読んで2度とも。 エブリは創作の場ですが、こんな楽しみもまた、与えてくれます。 若い世代の成長を見守り、共に笑い、泣き、喜び合えるという楽しみを。 これから

　こんにちは、佐多さんところのリンクより来ました。 確かおふたかた受験が… 二人が合格されますように🌸🌸🌸 ゆっくり湯にひたり沈丁花…ｻﾝﾄｳｶ 一歩踏み出す時の 優しい香りがこの恋人たちの絆

イベントお疲れ様です。 他の大人達とは違い、読むのが遅くてすみません。 沈丁花の香りに気付いて過去が甦ってきた潤平。素朴な二人の素敵なお話は凄く良いですね。 なんか読んでるだけで、ジワジワと引き込

筆者様が生まれるずっと以前の昭和の名曲 大好きな歌のフレーズが終始脳裏をよぎります しっとりと骨髄に染み渡る 希望という満ち足りたシーンたち 全ての１８才へ―― 感動を 希望を ありがとう

エッセイを拝見しているので、どうしてもノンフィクションに思えてしまって、甘酸っぱいような、こそばゆい気持ちで読ませて頂きました♪(´∀｀*) 二人が別れる駅のホームにいた、家族。それが、二人の未来像

さすがとしか言いようのない、 素晴らしい作品でした。 レビューするのも困るような(笑) メッセージ性、半端なかったです。

お花の香りがつなぐ今と未来。 どちらもとてもステキな 二人の関係が伺えますねー♪ 幸せそうで、ほっこりしました(〃▽〃)

フィクションというか、未来予想図？(o´∀｀o) 沈丁花の香りが、文字から香り立つように感じました。 離れることは、イコール別れじゃない。 まだまだ夢も未来も時間も道もたくさんあるんですものね。 や

小説を読んでいるのに、詩を読んでいる感覚でした。 行と行の間のとり方、言葉の選び方、ゆったりとした空間が創られていて、素晴らしい作品だな、と思いました。 10ページと短いのに、あんなにあたたか

青春の、ある１ページ。 そしてそこから繋がる物語。 あの日、あのホームで見た家族。 それは未来の自分たちの姿だったのか…… 未来のビジョン、先の見えないビジョン。 だけどそれを明るく強く展

詩的な情景描写の上手さにはいつも驚かされています。 曖昧な輪郭をあえて辿らせることで読み手の想像力をさらにかきたてているように思います。 そしてねじくんのお話に出てくる女の子はいつも可愛い(笑

多くを語らないのに情景や心情、それぞれの想いがじんわりと心に届いてくる作品。 何度も何度も読み返して、泣いた。 受験には合格してほしい、だけど合格したら離れなければならない。 わかっているからこ

　 　内容については、この十八歳未満のイベントにたいへんふさわしいものだと思います。 　ただ、重箱の隅をつつくようなことを言うと、４ページ目の、 『国立一本なので、保険はない。』 　その理由が書か

「渡る風はもう、春そのものだった」に、やられた(T_T) ねじくん大好き。

ねじくんの未来を、ずっとみていたいwww この先、楽しい事も、そうじゃない事も、いっぱい経験すんだろうなぁ、と思ったらウキウキしましたwww 全然レビューじゃねーけどなw

かなり大人な私が失礼します。 離れてしまうとき… 私にも経験があります。 毎日毎日声が聞きたくて、顔が見たくて。 そのときの気持ちは今でも蘇ってきます。 待ちに待って逢えた日には、なにから話

良い青春。 ありそうで、無さそう。 そんな素敵な作品。 なごりゆき。

素敵なお話をありがとうございました。 「沈丁花」思わず花言葉を調べてしまいました。 咲ちゃんは、最初この花の名前を忘れた、と言いましたが、本当は花の名前も花言葉も知ってたのかな？と思わずにいられ

この短編を読んで*｡ そっかぁ｡｡｡ 東京と静岡県 離れ離れに なるんですね。 切なくて。 けれど終盤は 暖かな未来に 駒を進めた２人。 まるで花の香りが こちらまで 漂うように

　短めで淡々としながらも鮮明な描写と、テンポの良い会話は、作中に登場する花壇の花のようです。 　それでいて何処か詩的でもあるのがとても印象的で、 　お別れと同時に新しいスタートをきるという完結が、

うわぁあああ、切ない……！ 長距離恋愛かつ、一つ隔てた学年での結婚を経験した者として読みました。 離れている時間は相手を想う時間でもあり、相手を尊重する時間でもある……そう思います。 淋しさに負け