「好きな世界を創りなよ。別に、誰も否定はしないんだから。自分が否定しちゃったら、僕たち可哀想でしょ」 ホントにそうですね。そして、好きな世界を創っちゃたんですね♪ 楽しい試みだったと思いますし、楽しい作品でした。 いくつになっても壁があり、ぶち当たり、後悔したり、迷ったり…の繰り返しです。 でも、昔の自分を否定しないで、歩いて行ってほしいと思います。 ありがとうございました。 U-18の君へ かほ☆  

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