記憶の国

 僕と僕たちだけの記憶の国

雨月

10分 (5,732文字)

31 64

あらすじ

 少女はウサギ穴へ落ちた。  僕は記憶を辿っていった。  少女はおかしな人々に出会う。  僕はおかしな自分に気づく。  少女が国へ迷い込んだのは、七歳の夏の昼下がり。  僕が自分を忘れか

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感想・レビュー 25

いやはや感嘆のため息しか出てきません。短い文章の中に色彩豊かな世界と同じ人物なのに個性の違う『僕』。綺麗で儚くて、でも強い意志を感じる作品でした。自分には到底こんなに素晴らしい文章を書くことはできない
はじめまして。作品拝読させていただきました。 文章、構成、テーマ全てにおいて素晴らしいと思いました。これだけ少ないページ数で、こんなに深い物語を書けるなんて……と、ただただ驚いております。 ふんわ
ネタバレあり
‘魔の14歳’は、…こうやって自分を見つめ直すのかぁ…と、感嘆しました。 これから、いろんな経験をしても、「思う通りにやればいい」とずっと同じ声をかけてあげてほしいと思います。 執筆お疲れ様で
ネタバレあり
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