ねじ

こんばんは。はじめまして。 何度も読み返しては、いろいろな事を考えました。 人は皆、どこかしら弱さがあって、とかくそれを隠そうとするものです。 文中の「彼」「奴」は、その象徴でもあったのかもしれませんね。 「愚直に、臆病に、自分に正直に」 弱さを認めること、自分に嘘をつかないこと、 見失ってはいけないものだと思います。 闇夜に灯火を見た気がします。 読み終えて感謝に近い気持ちが湧いてきました。 ありがとうございました。素晴らしかったです。
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