東野 遥汰

競馬を少し知っているから、「殺人ラップ」カブラヤオーのことを知っているからこそ『彼』の激走への葛藤に涙が出ました。 「逃げ」が臆病の表れかもしれないというのは聞いたことがあります。道中馬体を併せられないくらい怖がりな競争馬を見たこともあります。 やっぱり競馬を取り巻くものは泥にまみれた美しいドラマなんだと思いました。ありがとうございます。

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