佐和

こんばんは♪ レビュー、書かせていただきますね。 こんな小説書く方と、あんな出会い方をしたのかと、なんだか感無量です(笑) 「カブラヤオー」の 「恐いから逃げる」という姿には、衝撃を受けました。 ‘それ’を受け入れ、自分の中で消化する際の葛藤。 私だったら、答えは出せない、 結果は出せても。 すごく、重いテーマに挑んでいるのだけど、文章のキレのよさとか、余白の取り方の巧みさとか、とても上手くて。 その重さを感じさせず、一気に読まされてしまいました。 ☆投げながら、もっとじっくり読むつもりだったのだけれど(笑) これからも、自分のスタイルを信じて書いていってほしいと思います。 ゴールした瞬間、みんなに囲まれた「彼」のように、ここエブリで、たくさんの人達と関わりながら。 執筆お疲れ様でした♪ そして今度、プロフに来てくれる時は、声かけてよね(笑)

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