丹一

この発想は斬新です。 いえ、新選組物=タイムスリップという現状で、『母』の視線を通して沖田を描くとは秀逸です。 作者であるプーさんの心に、まるで沖田総司が棲んでいるかのような感情移入に、きっと目を潤ませながら文字を打ち込んでいたんだろう、と想像できるような物語です。 新選組好きな方、沖田総司が好きな方、土方歳三が好きな方、幕末が好きな方々に、ぜひ読んで欲しい物語です。 『ほんま必読!』
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レビューありがとうございます! 嬉しいです。 ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 自分の目線がすでに、彼らよりも沢山生きている者の視点になっていることに気が付き、書き始めた作品なので、とても嬉しい感想です。
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こちらこそ、コメントありがとうございます。 逆にコメントが無いのが不思議だったので、まだ半分までしか読んでませんがコメントしました。 まだ半分なので着地点はわかりませんが、どうか沖田を宜しく願いしますね!

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