夢か現か……一口で夢と片付けるにはあまりにも重苦しく、しかし現実と言うには不思議すぎるお話でした。 新選組という組織は青年達の希望と、理想を求めたがゆえに歩んだ血塗られた道という両極端な側面を持って

発想がオモロイ♪なんでやねんって思ってしまった。

章の象徴となるような見開きと繊細な成り立ちの物語に読んでいて引き込まれます。 幕末で生きる若き青年、 沖田総司と 現代の倫理観等の考え方を持つ熟女が その時代で共生し生きていく話かと。 共生ならではの

タイムスリップ系のお話は たくさんあるけど このお話は少し違ってて 前世と生まれ変わりの 掛け合いが新鮮で とても面白かったです！

皆様ゴールデンウイーク、如何お過ごしでしょうか。 昨年のGW直前、ちょうどこの作品が完結したんです(#^.^#) 晴々と、すっきりと遊びに出かけたのを思い出します。 途中、非公開にしたりなんかしま

夢から一転、現実の様な。はたまた現実から夢だったような…。一人から二つの人格という新しい視点で見つめる幕末の世界はとても不思議でした。史実を描いているんだけれど、読んでいると実際に生きているリアル感も

色々な新撰組物語を読みましたが、この手の小説は初めて(//∇//) 幕末好きなら読むべしp(^-^)q

新撰組と幕末の世界を色鮮やかに描いてある一作。実在の人物に内在する主人公、という形だからこそ客観的でもあり主観的でもある細かな心理表現もなされていて秀逸だと思う。 初小説とあるが文章も構成もしっかりし

完結おめでとうございます！ 久しぶりに作品をのぞかせていただきました<(_ _)> 今までにない新しい視点で切り開かれた歴史小説で、私自身とても楽しんで読めました。 実はこの作品を半分ほど読んで、

エブの歴史ジャンルに新たな風を吹かせた本格歴史小説！

完結おめでとうございます！ お疲れさまでした 長いこと追いかけてきたのあたしにとっては、完結が嬉しいような寂しいような…… そういえば、初めてこの作品にお星さまを背負い投げしたときの

新撰組＝若い子の憧れのイケメン…そんなイメージで歴史に残る書物すら読まずにいた私… 今は『…知らずに人生終わらせなくてよかった』とさえ思っています… 大人目線だからこそ…当時の彼等に恋します…慈

201ページまで来ました… 今日は…病院巡り中ずっと読んでました… 時代に翻弄された歴史の中の一人…って沢山耳にしてきたけど…それだけじゃ… 胸が痛いです…

めちゃくちゃ面白いです！！ まだ最初の方ですが、第三者視点という視点から見るのが良いです！ 応援しています、頑張ってください！

一つ上の次元から見た新選組。 客観的な視点から描く新選組。 こんな新選組小説、読んだこともなかったし、存在しえるとも思っていなかった。 斬新。 眼から鱗がボロボロ落ちました。 日本史の流れの中で

タイムスリップ物とは一味違う新撰組 女目線で、時折、母目線…… 大人の女性が男を語るが故に、クールに男っぽい(笑) 思わず夢中で読んで、続きを楽しみに待っています(^_^)ゞ

池田屋事件 沖田過呼吸説っ!! 初めて見たので、すごく面白かったです(´∀｀) 近頃マンネリ化してきたエブ内の沖田&池田屋事件に一石投入してくれた気がして嬉しいです！ これからも期待

おもしろいです。 今までの新選組の小説とは違う感じで読みやすいし、心情がよくわかります(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

いつも楽しみにしてます！ 吉田が出てきてめちゃくちゃ嬉しいです(´∀｀) 吉田さんカッコいい(／▽＼)♪ 一つ、思ったことが。 歴史ジャンルの小説に史実がどーのと難癖つけるのは野