詠波-UTAHA-

エッセイを拝見しているので、どうしてもノンフィクションに思えてしまって、甘酸っぱいような、こそばゆい気持ちで読ませて頂きました♪(´∀`*) 二人が別れる駅のホームにいた、家族。それが、二人の未来像だったんですね。沈丁花の甘い香りにつつまれたような、温かい気持ちになりました。 素敵な作品をありがとうございます☆ 年齢の勘違い(笑)で作ってしまった絵馬だけど、ねじくんのこれからの受験の一年を応援できるような気がしてきました。作ってよかったです♪
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