ナンテカ

イベントお疲れ様でした。 うん、カブラヤオーね。 強いよ。間違い無く強い!! 僕はカブラヤオー最強信者です!! 僕も君と同じで、ビデオでしか見てないんだけれどもね。 ミホノブルボンや気まぐれジョージとは違う。 安心感を持って見られる大逃げだったです。 カブラヤオーは競争をしているのでは無くて、恐怖からの逃げ、それを自分に置き換えた彼。 それに気付かせて、いや、理解していた彼の背中を押した先生。 最後は奴に勝利した。 そして周囲からの祝福。 もう彼の後の人生に迷いは無くなったでしょう。 しかし、物語はハッピーエンドだったけども、現実は難しい問題。 攻撃的な人間は結局、攻撃的なんだけども、もしかしたら、本当は弱さからなのかもしれない。 この歳になって思うのだけれども、イシメって弱さと弱さのぶつけあいの結果なのかもしれないと作品を読んで思いました。 最後になりますけど、君は哲学的過ぎる。 それを凄いという人もいるだろうけど、リアルの君を知らないけど、もっと感情に素直になっても良いんじゃないかと思いますよ。 素敵な作品を有り難うございました。

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