佐和

もしも、「時旅」の制度があれば私も迷わず、利用するでしょう。大切なひとの言葉を聞くために。 うちの12歳の娘たちも、20歳の自分に向けて手紙を書きました、100円の切手を貼って。 その日まで、担任の先生が預かってくれるそうです。1人も欠けることなく、手紙がみんなの手元に届きますようにと、思わず祈ってしまいました。 優しい優しい、素敵なファンタジーの執筆、お疲れ様でした。 これからも無理のないペースで書いていって下さいね。
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