Lyra

【月虹、元ネタは…】 皆さま、おはようございます。 Lyraです。 『愚者の楽園』/_novel_view?w=23070478 44ページまで更新しました。 書きたかったシーンをやっと書けた…! まあ、感動ひとしおなのは私だけかと(笑) 2ヶ月ほど前ですか、息子ちゃんと二人してDVDを観てたのですが(自然のふしぎ、とかいう)。 そこに出てきたんです、「月虹」。 それはもう美しくて…いえ、私の力では充分描ききることが出来てません…ほんっと申し訳ない<(__)> そこからぶわわっ、とシーンが広がって…いつものようにプロットなしの勢い任せで書き始めました。 ちょうどseventeenのエントリー概要が発表されてて。 よしよし、イベント参加歴なし未発表新作ね、と意気込んで…ましたけどこれ、結局 既作品でも良かったんですね^^;;ナンダー あ、ちなみに読者の一人でもあるリアル後輩ちゃんから 「…この表紙、何の画像っすか?」 と訊ねられました。勿論 「月虹だよ!」 と返しましたけど… 「分かりずらっ!読んでもらえんかもですよ!この表紙じゃ!」 とご指摘受けました…。 皆さんも分かりづらいのかな…?ゴメンナサイ^^;; LINEのスタンプも使い方がオカシイと指摘されました(笑) 難しかっちゃもん…。 さて、リュカとティピの旅はもう少し続きます。 ファンタジーを読んだことがなかった、という方も閲覧くださったりして、本当に嬉しいです! 18歳未満の方もいらっしゃるんですよね、きっとちょうどseventeen世代の方。 コメントできないのが歯がゆい限りですが、この場をお借りして読んで下さってる皆さまへ、本当にありがとうございます(*^^*) さて、今日も一日頑張ります。 月虹を目にした皆さま、きっと幸せな一日…のはず♪
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月虹ですか… なんかじわぁっと感動です。 幻想的で儚いけれど美しいティピカの様な世界を包んでるドームみたいだと思ってました。 自然は本当に素晴らしいですね。 ここにも奇跡が息づいてますよ(*''*)
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ふみさん、コメントありがとうございましたm(__)m 幻想的…そうなんですよ、そんな世界観をね…出しきれなかったような(^^;; まあでも、月虹を見た2人はきっと幸せになってくれると思います♪ いつも更新の都度お読みくださって嬉しいです(*^^*) ラストまでよろしくお願いします!
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例えばレビューを書いたとき、作品に対するモチベーション的なものがあったとすれば「月虹」のシーンはそれを凌駕するものでした。 頭のてっぺんから肩までがざわざわし、わたしの意思とは無関係に、別の何かが胸に一挙に雪崩れ込んで来る感覚。 文字に魂を籠めるってこういうことなんですね。

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