はじめさん、こんばんは。
リクエスト頂き、ありがとうございます。
最初に思い浮かんだのが
僕の足の指の毛まで愛してくれる君がいて 僕は幸せて感じの言葉だったんですがシチュエーションが浮かばず断念です(笑)
多分、、『僕』が『君』を変態的に溺愛してるのと同じくらい『君』も『僕』を愛してるんだろうなあ～と一人でニヤニヤ。
『僕』よりも『君』よりも作者の私が一番の変態です。
そんな変態のもはや、詩とは言えないだろうってものにしおりまで挟んでくれてる方々が全国で１８名もいらっしゃるみたいです(笑)
貴重な『小さな幸せ』読者の期待を裏切ってないかドキドキしてます。
でも、リクエストしていた
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コメントありがとうございますm(__)m
何を隠そう、足の指毛を指摘されるのは、私です。毛深いわけではないのですが太いのがニョキと。笑われます。今回は、ただの私のエゴです。おつきあいいただいてありがとうございますm(__)m
結婚するくらい大事な人にだけ感じる五感。本人は気づいてないクセとか体調。本人も知らなかった体の小さな傷とか痣。それを見つけられた時の喜びを思い出させてくれたのが『小さな幸せ』なんだろうな。私にとって。
私は『小さな幸せ』から変態よりも『僕』が『君』だけに注ぐ深ーい愛を感じるのですよ。変態は…、ほら、お外とか痛いほうがイイのってアレでしょ(笑)
これからファンとしお
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はじめ