来たー来ましたね、笠置城奇襲!本作品で私が一番好きな場面の一つです。 特に陶山は私の過去作品の某黒騎士のモデルにした人物なので思い入れが強いですね!
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さっそくありがとうございます。 加筆修正しながらこちらも少しづつアップしていきたいと思います(^ ^) あの某黒騎士の話もこちらで展開されると嬉しいですなぁ(^^) 剣…じゃなかった、 ペンの赴くままに!
播磨の梟雄起つ!乱世に煌めく将星に新たな輝きが加わりましたね。元データが消えたとは思えぬ、イヤ、超える筆の走り具合です!!
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実は赤松円心のキャラ、とってもお気に入りでした(^^) しかし、更新速度は劇遅ですね…
敗将を称えその遺児を受け入れる赤松、父の仇でありながらその器に打たれ一党に加わった伊藤。恩讐を越えて認めあう男達のドラマはやはりいいものですね・・・!
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さていよいよ次は京都決戦。 赤松円心対陶山義高です(^^)
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陶山と河野のコンビいいですね。疾風迅雷の電撃戦で敵を翻弄する両雄の働き、実に痛快です!あ、もちろん赤松も好きなんですけどね(笑)
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原典を読むと…もっと酷い書かれようでした。 赤松勢の精強さ、そしてその赤松勢を打ち破った陶山、河野の圧倒的な強さ。 そしてどうしようもなく弱くて間抜けな六波羅軍。 隅田などは手柄を水増しする為に京の街の市民を襲うという愚か者ぶり…
ついに最大のゲームメーカーの登場ですね!
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ふふ、ラスボスですからね、この男(^^)
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出た!元祖かぶき者(笑)
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本当、この時代の武将たちも個性的な奴が多い…
時代を照らす光芒を放つ巨星たちが引かれ合う・・・まさに「将星」の名を冠するに相応しい展開ですね。
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時に惹かれ合い…そして時に戦い合う。 無常なる将星たちの宿命です。
名越カッコいいですね、陶山とのやり取りも、英雄は英雄を知ると言う感じですなんとも来るものがあります!
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北条氏も陶山氏も平家の末裔です。 以前書いた時とはちょっと印象を変えてみました(^^)
名越の獅子奮迅の活躍と凄絶な散り様が印象的な回ですね!武勇絶倫な若武者よりも老獪な歴戦の知将赤松の方が一枚上手でしたか…華々しい奮闘ぶりとただ一矢であっけなく落命するその描写の対比が逆に乱世に生きる者の背負う苛烈なさだめを如実に語っていると思います!
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ふふふ、名越高家はピグザムなんですよ。 圧倒的な性能で単騎奮戦するも、戦況を変えるには至らず… 最後、散りざまは美しくも呆気なく儚く。 「たった一機の~」 「たった一矢の~」 とセリフを置き換えられます(^^)
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足利高氏、楠正成らが燦然と光を放つ将星ならばウズメ達忍びはさながらその輝きが落とす影ですね…! 武将達が知勇を競う合戦はもちろん、刺客たちが火花を散らす挿話も楽しみです!
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出し惜しみしないで使ってしまいました(^_^;)

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