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ブラックユーモア溢れる作品でした(*≧艸≦)! もう、首吊り流派ってだけでなんじゃそりゃと興味津々だったのに、自分の中の常識と同じような感覚でもって退散したと思っていた主人公の仕事があれで、「そっちかい!」と華麗なツッコミが入りました! さっぱりとした文体ではありましたが、全体的に首吊りに相応しい不気味さも漂い、面白怖く読ませて頂きました!
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