無明

「耳袋」…懐かしいな… 訳者次第で内容に差違があったり、 江戸時代の風習、風俗、文化、伝承、 民間信仰、怪異、霊異など 様々なモノが詰まった 「恵比寿袋」の様に楽しんでましたよ(ノ´∀`*) 「古の 心詰まりし 袋には 見えず触れ得ぬ モノ共満ちる。」 感想を歌に詠み、レビューコメントと させていただきました。 お納め下さいません。
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コメントありがとうございます 猫がしゃべったり、庭を掘ったら鯉がでたり、じんましんのおまじないが出てたり、間抜けなところが妙に好きな本です 僕はそういうところから、江戸の人びとの暮らしが、垣間見えるような気がするんですよね
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確かに(  ̄▽ ̄) 時代物の小説やドラマより なんとなく分かりやすく感じますよね(  ̄▽ ̄)

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