体内だよな……と思いながら読み進めていき…… 全く逆のお話だろうとアタリをつけたのですが…… 何ともいえない違和感? 言葉や文章の端々に危うさが見え隠れ。 でも正体がわからない。 そうしている間にも物語は大団円に…… そしてラストページで それかーーーーー!!(ノД`)Oh No! いやぁ、面白かったです! 気持ち良くオトされました! 前半が可愛らしい運びなだけに、なお怖い。 体内の細胞達と同じように綺麗にダマサレました!(*^o^*)
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はい、ダマされてくださって嬉しいです(笑) そうですね、一見無邪気な可愛らしさでありながら、陰に危うさのようなものを忍ばせてみました。 魔法使いは ダメ ゼッタイ ですよ! そして…読んでくださり、スターやコメントもくださり、本当に 「ありがとう」 ございました( ̄ー ̄)
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忍ばされましたー(ToT)←なんか日本語オカシイ? 本当に楽しい?作品でした。 こういうの大好きです♪ ありがとうございました(○´∀`○)

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