しーおん

完結おめでとうございます! 久しぶりに作品をのぞかせていただきました<(_ _)> 今までにない新しい視点で切り開かれた歴史小説で、私自身とても楽しんで読めました。 実はこの作品を半分ほど読んで、ある程度時間がとれるまで読まなかったクチです…(-人-;) やっと時間が取れて、一気に読み進めてしまいました! 寝不足になるまでページをスクロールする手を止められなかった自分が怖い…。 エッセイもおもしろかったです(*゚∀゚) 執筆活動お疲れ様でした!くれぐれもお体にお気を付け下さい。 これからも応援しております!∠(`・ω・´)
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ありがたいお言葉に、感激してます。>_< 最後まで読んでいただけることが、こんなに嬉しいことだとは、完結して知りました。 自分も読み専だったので、最後まで読んだり読まなかったりしてました。 本当にありがとうございました。 次作、この続きを来月向けて準備中です。 また、読みに来ていただけると嬉しいです。
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お早い返信ありがとうございます(〃゚∇゚〃) 歴史小説って言うといろいろありますが、よくある王道ストーリーは、皆かっこよくて苦難の中でも道を見失わない…出木杉君?みたいな新選組像がありました。 こういうキラキラする話も好きでしたが、 「沖田かっこいい!…いやいや、でもそんな完璧超人いないやろー!あっはっは」 といつもどこかでフィクションだと割り切っていました。 プーさんの作品は、新選組の(特に沖田と土方)人間らしさが丁寧に描かれていて、 「もしかして本当にこの話があったんじゃない!?」 と私がワクワクして読み終わってからも妄想してしまうほど、いい意味で裏切られ、現実味があって衝撃的でし

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