武藤さん……おいらみたい(*・_・)← おいらはそんな重たい過去背負ってるわけじゃないけど、あの内気な所や自信が無い所に共感が持てて、メールの返事待ってるときの気持ちがすごく伝わってきました。  それにしても長谷川さんはなんていい人なんでしょ!(ΩωΩ`) 同僚なのにお母さんみたい(笑)  伊勢君、最初は嫌な奴だと思ったけど意外と男らしい所があって途中から見直しました(*・ω・)ちゃんと謝れる人だし 彼ならきっと振られた後も爽やかに割り切ってくれそうですね。  苺さんはこの小説の中で一番面白い人ですね。勿論良い意味で(・∀・) 武藤さんを見かける度に追いかけたり、優柔不断な武藤さんを見て「私、今から逃げますから捕まえてください」と言って本当にそうする発想が他の人に無い魅力ですよね(=ω=*)純粋でかわいいです  そしてストーリーが本当に良く出来てて、というより魅せ方、演出と言った方が良いんかしら(・ω・)  張っていた伏線が後半で一気に回収されるのが気持ちいいですね。 まるでミステリーのどんでん返しのように驚愕の事実が次から次へと出てくるのが、無口な武藤さんと多くは語らないけど手のことできっと過去にいろいろあったであろう苺さんの心が通じ合うタイミングに同期して、二人の距離がぐっと近づいていく様子をダイナミックに魅せていると感じました。  うーむ、こんな理屈を並べて言うべきことじゃないですね、こういうのは。 直接的な言葉で言ってしまうと“感動した”のですよおいらは!(*・∀・)ノ ラストシーンの二人の挿絵が忘れられないです(*-ω-)  素晴らしい作品をありがとうございましたm(_ _)m
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うわー!ありがとう!丁寧に読んでくれて嬉しい限りです(*/ω\*) 大男と少女?のほのぼのした話が書きたかったんですが、私には普通の恋愛話は無理でした(笑) 身近な人から聞いたエピソードをまぜながら、なるべくリアルから離れないように頑張りました。 レビュー本当にありがとうございました(;∀;)
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普通だったら面白くならないよ~(*・ω・) 随所にさっちゃんの色が効果的に出てて面白かったぜ(≡ω≡)b✨ おいら常々、さっちゃんは良い意味で常識人だと思う(・ω・) (モノの判断の仕方とか感じ取り方とかね、 意外と社会に出てる人達の方が、疲弊して、毒されて、麻痺して、おかしくなってるとすら思うんだ……💧) だからリアルからかけ離れてるような部分は無かったと思うよ(*・ω・)自信持っていいのよ✨←

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