キュリサン

進化の行方はいずこ。 ダーウィンが本当に 言いたかった事はなんなのか? 生物的物理的物質的変化を 示したかったのか。 きっとそうではないのでしょう。 生まれ変わり。 と、言う進化その物を覆す 設定を孕みつつ、 ビジネスと倫理の進化を問うている そんな風に思えましたが 考えすぎでしょうか。 作者自身の進化にも期待しつつ 結末を楽しみにしています。
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こんばんは。 レビュー、有り難うございますm(__)m 作者も進化を頑張ります(^-^)/ ダーウィンの本当に 説明したかった事は あの当時、遺伝子という言葉も なく、 P261辺り聡の会話にもし、あの 当時遺伝子が発見されていたら…… とは書いてませんが 現代に生まれた聡の会話に 今、考えられる事を 入れました。 昔、私が不思議に思った事も 天体オタだったので物語に さりげなく入れたりしました。 遺伝子操作は倫理問題に 既に医学界では…… 遺伝子操作だけでは ありません。 3部作構成予定なので 最後までお付き合い下さると 嬉しいです。
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アンチ進化論派(宗教的なではない) の資料も参考になさると 面白いかもしれませんね。 遺伝子。 万能細胞。 複製。 発見される度に倫理も変わってます。 時代もあるとは思いますが、 合理性と倫理の天秤はどう傾くのか。 リアル世界では その方向性は決まってて 怖いですね。 では
考えすぎではありません。 有り難うございますm(__)m また明日(^-^)/ お休みなさい。
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