神楽 佐官

 嘘が色になって見えるというのは、ちょっと思いつかない斬新な発想でした。  面白い小説をありがとうございました。
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レビューありがとうございます。 始めに頭に浮かんだのは、「真っ赤な嘘」でしたので、そこから発想して書きました。 本当は英語の「ホワイトライ」とか青い嘘」とか「黄色い嘘」など嘘にまつわる色をもっと描きたかったのですが、ページ制限と文字制限とがあり、赤い嘘だけにしました。 また何かの機会にそれらを書こうとは思っていますが、遅筆にてまだ完結していない小説を抱えてぃますので暫くは書けないかと思います。願わくば誰かにアイデアをもらって頂きたいですね。 長文失礼しました。
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