OKKUN

最初読んだ時は なんじゃこれ。 二回目、三回目、結局 五回読みました。 一回一分。 何回も読みたくなる不思議な作品。 読むほどに 心ユルユル、魂が揺らぐような 読了観。 おそらく イベント参加作品中 最短編でしょう。 お見事! の一言です。  
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