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おやぢ的 作品 『 画板と親父とオレとボク 』
紺野 碧
2014/7/11 20:23
いろんな方が書かれていますが、私も同じく、切なくも暖かくなる自分の心を感じました。 お父さんが息子を思う気持ち。 一生懸命画板を作ってくれたお父さんへの気持ち。 出来ることなら使いたい、でも使えない。 ボクの中にも葛藤があったことでしょう。 喉のいがらっぽさを緩和するための飴が、とてもいい効果でした。 見ることはできないけれど、ボクが帰宅した後にその飴を家族で仲良く頬張っていてほしいと願いました。 歴史を変えるようなタイムスリップではないけれど、俺とボクを優しく包んだ時空の旅。 とても素敵でした。
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OKKUN
2014/7/11 21:47
高評価 痛み入ります。 いずれ書きたいと思っていたテーマでした。 今でも夢に出てくる 親父の悲しく寂しそうな顔、忘れられません。 人は誰しもこんな経験をしていると思います。 なぜなら 人は完璧ではないからです。 また気が向けは ホームに遊びにおいでくだされ。
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