おっしょう

いま涙まみれで 読み終わりました。時代背景が丁寧に書かれてて、作品にのめりこんでしまいました。若い人には亜子の両親に反発があるかもしれないけど、親の気持ちも丁寧に描かれててよかったです。亜子の一番しんどいときに両親が側にいたって一文で涙が更に増加。青春してる人物よりその親の気持ちに惹かれるのは歳いったということなんですね。さてと、おもいっきり泣いたからタオルを冷やして目にのせてきます。作者さま、素晴らしい作品をありがとう。
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おっしょうさん、おはようございます。 「Deeplove」にコメントありがとうございました。 私もつい、親として主人公を見て、 恋愛感情だけのお話は書けなくなってしまっています。 また、他の作品も覗いて頂けたら嬉しいです。

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