序盤からじわじわ効いてくる不気味さと、クライマックスの強烈さが見事なバランスですね|ω・) 使用器具の構造のリアリティが高く、読んだだけでしっかりとイメージが沸いてしまいます。 そこに欲で狂った人々の狂気が合わさって、世にも恐ろしい光景が……。 猿の脳みその味は知りませんが、この小説は材料の使い方が上手く、スパイスも効いていてとても美味しかったです(*・ω・)ごちそう様でした✨
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レビューをありがとうございます! たった7Pの話なのに、そんなにジワジワきましたか。(= ̄▽ ̄=) 狙い通りです。(^ー^) 続編も頑張って更新したいと思います。
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最初は食猿と言っておいて、食人に持っていくところが肉いですね(*´ω`)✨ 7ページでじわじわきたのは、そういう要素も含めてかもしれません(*・ω・) 続編も読ませていただきますね(*・ω・)✨ ええと……それと、突然お節介なことを言って申し訳ないのですが、この小説は眠兎さんには、読まれないように気を付けた方が良いと思います💧 たぶん心の内側から強烈なショックを受けます(;・ω・)
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