----鈴木流佳

友情の素晴らしさ! ソグネフィヨルドを旅する素敵な風景の比喩!! ページ数的には短めのはずなのに、中身はしっかり濃く、心に響くものでした。 比喩のレパートリー、引き出しが多いんだろうなぁ。簡潔な文字の表現の中にも、浮かび上がる色みや壮大さが浮かんでくるようで……実力をひしひしと感じました。 アルベルトとの友情、とても素敵な作品でした。 私も何かしらの目的ある旅がしたいなぁって、思いました。 執筆お疲れ様でした!
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早速レビューありがとうございます。 三人称は書きなれないので個人的には不安感しかなかったのですが、まぁ、そう思っていただけたのなら……。
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私は一人称が書けないです(。´Д⊂) だから、貧血鬼とか今回読ませていただいて、すげー、ぬけかんさんすげー、って何度も思いました。 すみません、私、めちゃ理屈っぽいので以下、聞き流してください。 私にはびっしり描写をする癖があるんですが、今回の真夏の~を読ませていただいて、適度な量の描写の中にもうまく比喩を盛り込んでいければ空間を表現できるんだなぁ~、と思いました。 ぬけかんさんの文は簡潔でスッキリしていて無駄な肉などなく、とても綺麗でした。 見習いたいけど、ここまできたら自己流に走ってしまって(。´Д⊂) ともあれ、素敵な作品でした。 お疲れ様でした((o(^∇^)o))

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