MARI

図書館特有の匂い、雨がもたらすしっとりとした雰囲気に包まれて、すずを通して見るミウの艶やかな魅力にドキドキしながら読み進めていました( 〃▽〃) ミウがすずにキスするシーンは、淡い映画のワンシーンを見ているようでした。 ミウのリップ、レモンキャンディ、鈴の音…これらが混ざり合って、作品全体の柔らかな余韻を感じながら最後のページを捲りました(*^^*) 柔らかくて、でも艶やかでドキドキする…そんな素敵な作品をありがとうございました(*´∇`*)
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レビューありがとうございます(*^-^*) 初の百合作品、もう浮かんだイメージで書いたのでいま読み返したらもうすこしうまく書けたんやないかともおもってしまうのですが、そう言っていただけてうれしくてニヤニヤしています(笑)
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