ひろちん

お風呂からお部屋に行くまでの、わずかな“お預け”の時間。その時のお姉ちゃんの気持ちを想うと、とてもドキドキ、萌え萌えしました(*^_^*) お風呂場であそこまでされちゃったら、最後までして欲しい気持ちもあっただろうに、一度現実に戻されちゃったりするもんだから、姉の尊厳を守ろうとしなきゃいけなくなったり……。そういうお姉ちゃんの気持ちの揺れが伝わってきて。 こんな素敵で可愛いお姉ちゃん。他人だったら「汚れてなんかいないよ」とか言いそうなものを、はっきり「汚れている」と言えてしまうのも、長年一緒に生活してきた妹ならではなのかも、と思ってみたり。 妹と姉の関係が、攻めと受けになると、ここまで萌えてしまうものなんですね。 苦しい生活の中でも互いを想い合う。そこには優しさだけではなく、求めるものもあったりで。 望みが繋がった時の喜びは、冒頭からの重い話を読んできた分、「よかったね!」って思えました。これからの二人が、さらに互いを想い合って生きて行くんだろうなと思うと、胸がジーンと熱くなります。 あぁ……お姉ちゃん、可愛いです☆
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レビューありがとうございます、あまりの的確な、いや凄い内容に面喰いました( ;∀;) 風呂場から移動する瞬間のお姉ちゃんの気持ちとか、え、えっ、ああ、そうなんだ!! と(笑) 書いてたはずの僕が一番驚いてたんですけど、ひろちんさんどんだけ裏まで読んでるんですか(笑) そこまで考えて書いていませんでしたので(オイッ でも感情移入は出来るように頑張った甲斐がありました。 おそらく、姉妹はこれからも……うーん。。。(笑) いやぁ、深い考察にこちらが驚きました。 ご丁寧なレビューありがとうございました。

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