ありす

赤は 熟れた色 扇情する色 黒は 拒絶の色 高潔・孤高 まったく違う匂いを伴う そんな色を纏う二人の間に 何故か別の色が見えてきます 純粋無垢な白 鮮やかに美しさと醜さを浮かびあげて 時には隔たせ惹きつけて 互いを求めてやまない純粋な想い 色に喩えられた姉妹が ものすごく印象的に記憶に残りました 官能的で背徳的な百合物語 こういうのも書かれるんですね びっくりです!
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レビューありがとうございます。 いえ、ええ、そうです、そういう深い意味があったんです!(∩・∇・∩) (横文字使っとけばかっこいいだろと思っただけとは書けない)
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で、 ですよね~ 何たって服部さんだもんっ ですよね~!! …………(^艸^;)ソウダッタノカ
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